河野道宏　☆患者の会～聴神経腫瘍

2011/05/22(日) 13:39　

術後、ICUに約1日入ります。
どんな過ごし方をしましたか？

2015/08/18(火) 20:07



貴重な体験談ありがとうございます。

もう一番つらいのは超えたと思いますので、リハビリ頑張ってくださいね☆

2015/08/11(火) 12:50



こんにちは。ご無沙汰しています(^^ゞ


ミッフィさんの「ガンダムか！」に笑ってしまいました…( *´艸｀)
たしかに、あのゴツさはロボっぽかったですね（笑）


私は暑いのも締め付けられるのも嫌いで、休みなくブォーンと膨らんでプスーッと空気が抜けていくのも気になって、とにかく不快で落ち着きませんでした。
なので、「私は自力で足を動かせます！だから早くはずしてください！」とばかりにモゾモゾ動いてアピールしていました。

ウトウトすると脈拍が50前後まで落ちるらしくて、頻繁に警告音を鳴らしていましたが、手術翌朝の10時頃にはICUを出ることができました。

その当時はつらい事のほうが圧倒的に多く、数日後に書いた覚え書きでも、苦しかった事を書いたものが多かったんですが、11か月近く経ち冷静に(?)なったら、だいぶのんきな記憶になってきました。


日常生活を平和におくれているって、ホントにありがたいですー(≧▽≦)

2015/07/17(金) 09:50



ICUは１拍でしたが、ほとんど寝てました。
しかし深い睡眠ができたかというと皆無でして…
術中より足には浮腫防止ソックスを履いてましたがエアポンプに(いつのまにか)変わり、それ自体はマッサージぽくて浮腫がちな私には良かったのですが(笑)、ずーっとエンドレスなので汗かきます。これがベタついて嫌なのとボリュームがあるので体位変換がかなり難しい。ガンダムか！と１人で突っ込んでました(笑)
カテーテルもあるなかで中々のストレスでした。これは回復室でもつけてます。
反面、それで昼間から薄ぼんやりと寝れたのかな？
看護師さんを観察する余裕なんてなかったです(笑)


あくまでも個人的感想ですので(^^;

2015/03/20(金) 15:52



現在、ホチキス半分残のRS3です。退院すると絶対忘れてしまうと思うので今のうちに。
私は別スレで書いたように、ICU2泊でした。
目覚めて最初に感じたのが術側の顔の違和感。でも「あ、これがそうか」というか、普通に受け止めてました。めまいというのか、自分の姿勢がつかめない混乱と、痰のほうがひどく、まいったなあと思いました。
2回(もしかするともっと？)吐き、5～6回(こちらももっとあったかも)ナースコールはいずれも「たん取ってください」。心の中では、ティッシュじゃなく、耳鼻科で使うバキュームでとって欲しかった、と、これは病人のわがままです。
で、問題は心室細動。時系列がわからないのですが、河野先生が様子確認に来られたあとかもしれません。気付くと、足元のカーテンの向こうで手術チームのＩ先生、T先生、O先生がモニターを見ながら、なにやら鳩首会談のおもむき。そこに小柄な女性医師が加わり、結論が出た模様で、さいしょにT先生(だったかな)それから女医さんからお話がありました。
状況はまあ、他のところにあるとおり。問題は心室細動で滞留している血に血栓ができ、それがとんで脳梗塞が起きるかもしれないということ。そこでまずは薬で血流改善をはかり、それでだめなら電気ショックしますとのことでした。
一瞬、ドラマとかのシーンが浮かびました。あのスパーリングに使うみたいなパッドを胸にあてて、バンッとやる、あれです。でも患者の意識があっても大丈夫なのかしら、というのが心配。すると女医さん(循環器内科の先生でした)が「麻酔をかけてやります」と言われたので安心しました。
まあ、その後うまいこと薬が効いて、ショックなしですみましたが、ICU2泊。実によく寝ました、というより、意識不明？
考えたのですが、ICUが辛かった方はお若いとか、体力かあった方なのではないでしょうか？
私のように持病持ちな上に、若くもなく、入院前の仕事手配で無茶をして近年まれな上気道炎にかかり、なんとか通院と投薬で押さえ込んで入院した、などということをすると、HPがギリで、すぐ戦闘不能になれます。でも多分先生方にはえらい迷惑なので、止めるべきでしょうね。本当にご心配をおかけしました。申し訳ありません。
なお、観察室を出るときまで、一切飲み食いなしだったために、嚥下の問題が発覚したのが、最後になりました。
こちらの話はまた。
では。

2015/03/08(日) 23:00



とっても貴重な体験談ありがとうございます。

そうですね東京医大でのICUの事書かれている方は少ないですよね。
きっとみなさんは掲示板と同じだった…とご自分の中で納得されての事だと思います。

腰椎ドレナージが分からなくて調べました(笑)私も日大での手術の時にやりました。
私は違和感があって辛い思いをしましたが、順調だったようで良かったです。１つを取ってみてもさすがですね。

ともあれICU3日は大変な事だと思いますよ！本当にお疲れ様でした☆

2015/03/08(日) 21:21



2014.12.22に左小脳橋角部髄膜腫で手術を受けましたｋｏｅｍｉ（41才♀）です。
当日の手術からザッと書き留めます。(医大で手術しましたの方は感想が主だったので)

・９時半開始（他に９時開始の２パターン）のため、８時５０分に病棟を退出。
　当日は８時位から家族面会可能で、８時半過ぎまでには着替えなど諸々準備。

・９時ころ５階中央手術室の中待合へ入室。
　他の科の手術待機患者さんも見受けたり、先生方のお迎えがくるまで、看護師さんが傍に居てくれ心強い。

・一番奥と聞いていた部屋でなく、入ってすぐ３室目くらいの手術室へ。

（注、ドレナージ無しの場合は直接奥の脳外科用?!かと。
　　　かつ、以下のＩＣＵ滞在日数などの経過は参考にならないかも知れなく‥スミマセン）

　麻酔科の先生方で腰椎ドレナージ術開始。
　脳外科は担当医Ｎ先生が傍に居てくださっていました。

　酸素マスクを付け、麻酔の先生のお声がけなどあり、麻酔前の眠くなる薬を注射。
　その辺で、いよいよ緊張してきて酸素マスクが苦しくなりかけ２、３秒、
　麻酔の先生がお気づきになられたのか?！絶妙なタイミングで笑わせてくれ一時の談笑。
　ホッとしたらもう意識はありませんでした。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

～２０時半ころＩＣＵへ～

　家族とほんの少し話し、またすぐ眠ったかと。この時点で、痛み吐き気など不快感なし。
　鼻のチューブはもう付いていなかったと家族からは聞いています。

・手術当日； 　夜中と翌朝方だったか、河野先生が来て下さり、診察。その後もすぐに眠る。

・翌日の術後１日目;；
　ＩＣＵの看護師さんを認識し、時折様子を見に来てくださり、ご飯も朝？昼？いずれかから出る。
　お粥を一口から食べ始める。
　幸い、寝返りがうてないとか、どこか痛いなどの辛さを特別感じることもなく、ほぼ眠っていた記憶。
　担当医の先生が頭のチューブを抜く処置も痛みなし。　
　いつだったか、一度、嘔吐あり。
　（ムカムカ続いたりはせず突然。でもガーグルベース←嘔吐を受けとめられる曲線の容器 で無事キャッチ）

・２日目；　
　随分起きてる時間も長くなったのか、看護師さんの整髪剤？香水？の匂いが気になり始め、若干辛い。
　ＭＲＩの撮影があり、長時間平常を保てるか心配だったが案外できた。
　ただ、検査台とベッドの移乗で頭を打ち、 原因かは？だが 終了後すぐのＩＣＵへ戻るＥＶ前で嘔吐。ガーグルでキャッチ。
　（検査技師さん２人で頭の下の布?!を持たれており、一方のタイミングが合わずか２回共に打ちました(-_-;)

　間もなく、回復室へ戻る予定だったようですが、腰椎ドレナージの具合で１泊延長に。

・３日目；　
　回復室へ移動。ここまでＩＣＵ内では想像していた程の苦痛はありませんでした。
　回復してきているので、くらくら感や、暖房が暑いなどの少々の不快感がわかるようになってきましたが、
　我慢がまんという程でもなく。食事は１時間かけ、少しずつ食べました。

・４日目；
　１７時過ぎに、ドレナージ抜去、病室戻りＯＫが出ましたが、時間的な関係で移動は翌日に。

一番恐れていたドレナージも、入っている事を感じないくらい大丈夫でした。
ドレナージをクランプしてもらってでも（１時間までは髄液の排出を止められて食事など可）、
トイレには自分で行きたいと、術前から気がかりでしたが、導尿カテーテルだけで大丈夫でした。

個々人で症状の相違があるかと思いますが、ＩＣＵ３日＋回復室２日と長め?!でも、幸いこの程度で乗り切れました。
ドレナージが無い場合ですと、大抵は翌日、病棟の回復室へ戻れていたようです。

（ドレナージの有無はアプローチによるようで、前方からの中頭蓋窩経由の場合は髄液漏防止の為に行うようです。月に２，３人とのことで、２割程度と思うので少数です。 聴神経腫瘍の方は後方からの後頭蓋窩法?! が主と思いますので、多くはドレナージ無く、病棟へ戻れるのも早いのではないかと思います^^）

ＩＣＵの目覚め後からが戦いと気が張りますが、何かあれば点滴で即効性のある処置やケアをしていただけますし、ゆったり安静が保てれば何よりですね。

2014/11/06(木) 23:12



大丈夫ですよ☆

いずれにせよ貴重な体験談、参考になります。

その後も気になりますので、また覗きに来てくださいね(^^)

2014/11/06(木) 22:57



言葉足らずスミマセン！
いま自分で読み返してみると、そうですよね、なんか、観察室から一般の病室に戻ってきたばかりっぽい感じですよね。
9月末の手術だったので、入院生活も終わりました♪　退院して数日後に書き込みに来ていたのですが、こちらがＩＣＵのトピック(?)なので、その辺についてしか書かず…いや、それまるごとどうでもいいですね。失礼しました(^^ゞ

手術もアンギオもなんでも、ようちんさんはじめ皆さんのお話がとても参考になりありがたかったので、私も少しでも何か話せたら、と思います…その他の事はまたあらためて書き込ませていただきます☆

2014/11/06(木) 16:10



手術お疲れ様でした。

感じ方はそれぞれなので、想像だけではビクビクしてしてしまうのは当たり前ですよ☆

貴重な体験談の書き込みをありがとうございました。

そして報告が早くてびっくりしています。もうそろそろ退院が見えてくる頃でしょうか…

残りのリハビリがんばってくださいね

2014/10/21(火) 14:03



ようちんさん、詳しくありがとうございました！(*´▽｀*)

気管挿管が特に怖かったのですが(^^;)ほんと、手術後目を覚ました時にはもうなかったですね
手術直後ICUに家族が来たときには、肩から腕はむき出しだったけれど、体には布団をかぶせられていたし、念のためT字帯ではなく紙おむつをしてもらっていたので不安軽減でした


さっきまで壁にあったはずの時計が天井にあったり、まっすぐなはずの仕切りカーテンが途中からカーブして頭上にあったり、四角いはずの照明がいびつな形に見えたり、蛍光灯の数が多く見えたり…。びっくりしましたが、こちらで86さんが書いてらした話だったので、あまりパニックにならずに済みました！！　少しうとうとして次に目が覚めた時には大丈夫だったので、0時半過ぎに見に来てくれた河野先生に、さっきこう見えてました、と冷静に言うことが出来ました。　こういうこともあるんだと知っているのは大事ですね！！！


鼻チューブや酸素マスクが苦しい・暑い、体の向きを変えたい、ベッド上にためておくように言われたティッシュが一杯だからもう集めて捨てて欲しい、でもナースコールは行方不明でどうしていいかわからないし、隣のベッドの人が大変そうで何人もの看護師さんがそこにかかってるし、とてもじゃないけど私くらいじゃ呼べないわ>_<　と変に遠慮して、一人で静かにもがいていました…何事もなくてよかったです（苦笑）


時間が過ぎるのが遅いということだったので、私は視界に入る看護師さん達を観察して過ごしました。…が、他の人のことでも自分の事を言われているのかもと不安になるので（「ご家族に連絡して」と自分の足もとで内線かけているのが見えたり聞こえたり、使う薬の名前←身内の末期に使用していた強いもの が聞こえたり…）時間は多少つぶれたけれど、これは失敗したなと思いました(^^;;)


たくさんのかたの「ICUはつらい」という話を拝見して、入院前から相当ビクビクしていたので、１泊のみ（滞在時間は14時間くらい）で観察室に移ることになってよかったです（観察室２泊もそれなりにはきつくはありましたけどね^^;）

長文失礼しました m(_ _)m

2014/09/25(木) 15:38



体験談じゃなくても大丈夫ですよ☆

これから手術で疑問や不安が出てくるところですね…お気持ちお察しします。

気管挿管(?)などは目が覚めたら入ってないですよ～
口に酸素マスクみたいのが乗っかているだけです。

体には点滴やら何やらたくさん付いていますが、それによって苦しいとか辛い事は無いと思います。

手術中はどの手術でも全裸なはずです。締め付けたり、他の所に異常が出たら処置しやすいようにでしょうね…
ICUで目が覚めたら術着？は着ていますよ。たぶん看護婦さんが着せてくれるのだとおもいます。

私は体験談であるように、2回目の手術の時にICUで目が覚めたら、周りに親や姉やドクターがわらわらいましたが全裸でベッドの上に横たわっていました( p_q)
こんな病院もあるかも？知れませんが河野先生の所ならいろいろ配慮してくれるのでそんな事は絶対無いと思いますよ。

2014/09/17(水) 00:19



こんにちは☆
経験談じゃなくてすみません。教えて下さい～。

ＩＣＵではずっと横向きにじっと寝たままだろうというのは分かるんですが、
＊　気管挿管(?)ナドはいつまででしたか？　目が覚めた時点でも入ってます？（身内の闘病中に、気管挿管(?)はかなり苦しいとお医者さんから聞いたので…）
＊　手術では全裸らしい(?)ですが、ＩＣＵでは何か着せていただけましたか？　（ぶっちゃけ生理にがっつりかぶりそうで、気が気じゃない >_<）


来週の東京医科大学病院での手術をひかえ、ＩＣＵってどんなに恐ろしいんだろうとドキドキしています(^^;)
手術そのものについては、こちらで皆さんのお話を読んでいて「河野先生に手術してもらえるんだし私は大丈夫！」となんだか妙な自信(?)を持っているんですけどね…(^^ゞ

2014/06/11(水) 15:07



ICUには２泊、病棟の観察室に５日ぐらいいて、一般病棟へ戻ったのは術後１週間過ぎてからでした。
ICUではとにかく時間が過ぎるのが遅く感じました。
酸素マスクをなかなか外してくれないし、口は乾くし、水は飲んではいけないし、足につけているフットマッサージみたいなものも嫌だったし、目を開ければ複視ですべて二重に見えてしまうし、何もかにもが嫌でした(笑)

病棟の観察室でも酸素マスクはなかったですが、頭に管はついたままで寝たきりでしたので、お世話はすべて看護師さんがして下さいました。
観察室を出る時に頭の管は抜けました。複視はありましたが、だいぶ慣れてきていました。

ICU、できればもうお世話にはなりたくないです(笑)

2013/09/16(月) 06:44



ようちんさん、お忙しい中、いつもありがとうございます。m(__)m

ＩＣＵや（脳神経外科の）観察室の3泊4日は、ずっとベッドの上でした。
着替えなど体を清潔にしたりのケアは、看護士さんがして下さいました。

歩き始めたのは、病室に戻ってから。
ナースコールして、お手洗いに行ったのが最初です。
頭を動かすと、フラツキと吐き気で大変でした。(^^;)

翌日から歩けるなんて、スゴイですね！

2013/09/01(日) 21:38



貴重な体験談ありがとうございます☆

ＩＣＵに2泊3日ですか…大変ですね(*_*)

歩けるようになると嬉しいですよね。

警察病院では翌日から歩いていいと言われました。

ＩＣＵの中で歩いたんですか？？

2013/08/11(日) 13:53



東京医科大学病院では、
ＩＣＵに２泊３日、病棟の観察室に１泊してから、病室に戻りました。

とても苦しかった気がしますが、色々ケアして頂いて、ありがたかったです。
歩けるようになって、少し元気になると、辛かった事は忘れました。

2013/05/21(火) 22:34



足のマッサージが脱ぎたくて仕方がなかったです。

なんだかずっとムズムズして、眠ってしまいたいのに眠れず、本当は、駄目な眠れる薬を点滴に入れて頂きました。

眠れてからは、朝まで早かったです。

2013/03/05(火) 20:02



とにかく、暑い、寒い、足のマッサージが暑過ぎる、気持ち悪い、頭が痛い、鼻から入ってる管はいつ抜けるのか…等々、ずっと看護師さんに絡んでましたf^_^;
私の場合低血圧なので、あまり痛み止めの点滴を使う事が出来ず、辛かったです(>_<)
あと、朝まで長かった～(´Д` )
時間との闘いでしたT_T

2012/03/30(金) 15:11



投稿おもしろかったのですが、少しだけ修正させていただきました。

ご了承くださいm(_ _)m

貴重なご意見なので残させていただきます☆

それにしても、警察病院の看護師さんがその様な対応なのは珍しいですね。今は笑い話に出来てるかもしれませんが、声も出ないし、コミュニケーションが取れなかったので辛かったでしょうね。具合が悪いのにその原因以外でストレスを感じるとイライラしちゃいますよね。
コミュニケーションが取れない分、お互いに誤解があったのかもしれませんね。

尿管によっての膀胱の違和感を感じる方も多いようです。
女性の方で膀胱炎になる方もいたようですよ。

2012/03/30(金) 13:15



尿管は抜く時が思わず声が出てしまう程、痛かった。
カーテン越しに立ってた従妹がクスクス笑っていた。

挿入時期は痛いというよりは「嫌な違和感」でした。
ICUでの担当看護師は若干経験が浅いような印象でした。

私は「尿は出てるの？」と何度か訪ねました。
担当はその都度「出てますよ」と言うのですが
私にはその実感がなく膀胱が重たかったんです。

あまりも確認の頻度が多かったのでしょう。ベテランナースの登場です。

「86さん、××××の位置、普段通りにしたけど、これでもダメ？」と
ちょっと語調を強めて問いかけてきました。

私は「普段の位置って・・・　アンタ、俺の普段の位置、知ってんの？」と
売り言葉に買い言葉で反応、その後いくつかの言葉のやり取りの後

私　「俺は別に触って欲しくて聞いてるんじゃねーんだよ！！！」
　
なんせ声がまともに出ない状態ですから体を振り絞って伝えました。

色んな意味で「シャウト」ですｗｗ

そこでやっと理解してもらった様で「すみませんでした」と謝罪まで頂きました。

最終的に一般病棟に移るまで辛抱して下さいという事になり、それに応じました。

で、一般病棟に移ったら外れると思ってたのに、なかなか外してくれないので

”スッタモンダ”が起こったわけでしたｗ

個人的には尿瓶の方がよっぽどマシでしたから。

全然、尿管とは関係ないけどこの掲示板、RSSリーダーで管理できるのでいいですね。

2012/03/30(金) 11:44



尿管ナースバトルの件、教えてください～

リアルな表現を差し控えていただければ。。。

尿管に関しては男性はだいぶ痛いと言う話を聞いたことがあります。

女性と言うか私は結構好きです(笑)
無痛と言うか無感覚でトイレに何度も起きて行かなくていいし、とっても楽です。

ほとんどの女性がそうだと思いますが、衛生的な面もあるのでと看護師さんに促されて初めて外すのでは無いでしょうか。

2012/03/30(金) 09:38



意識が戻った時の第一印象は天井と壁の区別がつかなかった。
「あれっ　この時計、天井に張り付いてるの？　それとも壁？」そんな感じ。

唾を飲み込みずらくなってる事に気がついた。※嚥下障害

声がダミ声になっていて一言発するのも労力を要した。※声帯麻痺

尿管の事でナースとバトルした（爆）

この掲示板の利用者は女性が多いようなので詳細は控えますが
男性に話すとバカ笑いするネタです。　すべて事実なんですけどｗ

とにかく足をあっちこっちに動かして落ち着かなかった事を覚えている。

それと患者同士のリアルな会話でも患者ブログ等でも見かける「2時間毎のチェック」
これ、一回された覚えはあるけど、2時間毎？　私が覚えていないだけかもしれませんが・・・

2011/05/22(日) 13:45



ようちんは、痛みは少なかったのですが、気持ち悪いのと喉の渇きで15分に1回ぐらいうがいをお願いしていました。
18 時に目が覚めて次の朝の5時ぐらいにさすがに水を飲む許可がおりましたが水を飲むと気持ち悪くなるという、悪循環にはまっていました。。。
胃が起きて無いので無理しちゃだめですね...
全く眠く無かったので時間との戦いでした。

時計が置いてあるのですが、全く進まない。
いっそ寝てしまいたいと睡眠薬をお願いしたのですが、何かあった時に分からないのでだめみたいです。

でもここは、ICUさえ乗り切れば・・・と言う感じなので安心してください。

2011/05/22(日) 13:39　

術後、ICUに約1日入ります。
どんな過ごし方をしましたか？